アザレア椿 夏からずっと咲く中国産のツバキ

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アザレアツバキ(中国名・杜鵑紅山茶 カメリア・チャンギ) は多くのツバキと異なり開花期が6─11月、 そして翌春の4月頃です。
このツバ キは、暗くなると花弁 を閉じ、明るくなると開くという開閉運動をします。
中国広東省陽春市の自然保護区のごく狭い 範囲に生育し、自生株1000本弱と言われる珍 種で、1986年に新種として発表されました。
アザレアの葉に似ているので、アザレア椿と命名されたようです。
挿し木でも増やせますが、まだ個体数が少ないので、接ぎ木苗として生産、販売されています。
夏季にも関わらず、1週間ほど花がもちます。
目下、日本のツバキとの交配も進められていて、いずれ夏咲きのツバキがいろいろ作出されるでしょう。

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この記事へのコメント

一福島人
2020年07月21日 12:20
loaferさんから拝受の椿カレンダーで椿の種類の豊富さには驚きですが、今回の「アザレア椿」は異彩で珍重な椿ですね。
花と葉のコントラストが見事で実物を鑑賞したい気に駆られました。中国広東省陽春市成育との事で、中国南部の未曾有の大豪雨で当該椿成育への影響がふと心配になりました。