終戦記念日

今日は64回目の終戦記念日です。
昼前に市の広報放送が黙祷を呼びかけましたので、庭で水をまいていましたが中止して、1分間黙祷を捧げました。

64年前、私は鳥取県米子市に疎開していました。
今日と同じように晴れて暑い日でした。

ラジオの前に皆集まって、「玉音放送」を聞きました。
父親は満州の陸軍、叔父は山口県光の通信隊にいて、不在でした。
祖母、母、叔母が泣いていました。
大人が泣いているのを見たのはこのときが初めてでした。

就学前でしたが、戦争が終わったということは判りました。
叔父はまもなく帰郷。父親はシベリアに抑留されて、行方が判りませんでした。
祖母はよく父のお膳を準備していました。

終戦の年の12月のある日、前触れもなく突然、父は帰国し、米子の家に現れました。
私は父の顔は写真でしか記憶がありませんでした。
軍隊帰りで、厳しかったという思い出が今でもあります。

310万人の同胞が亡くなったそうです。戦地では相手の軍隊や民間人が何百万人が亡くなったに違いありません。
二度と戦争をしてはなりません。





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