2021年椿カレンダー

2021椿カレンダー.jpg








日本ツバキ協会が制作、販売している椿カレンダーの2021年版の見本が届きました。
私が撮影した(屋久島)リンゴ椿の写真が、カレンダーの冒頭、 1月に採用されています。

リンゴ椿はヤブ椿の変種で、花は5~7弁の一重、花後になる実がリンゴのように大きいので、この名前がつけられたそうです。
実は大きいのですが、果皮が分厚く、中の種は小さめです。
沢山花をつけて実をならせた翌年は、花が殆ど咲かないという隔年開花、結実の傾向があります。
元お茶の水女子大教授の津山尚博士が命名されました。
私の家の株は、40年ほど前、こどもの国椿園の主任だった桐野秋豊さんから頂いた、津山株です。
現在は高さ4mくらいもあります。
雨上がりに撮影しましたが、なかなかいい写真が撮れたと思います。
2021椿カレンダー0002.jpg



 リンゴ椿の実 ↓
リンゴ椿2.JPG

カレンダーは一部1200円で、日本ツバキ協会本部で販売しています。(電話03-5805-5222)


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この記事へのコメント

人生ゆっくり
2020年10月07日 16:41
「椿」といっても、本当にいろいろな種類があって興味が尽きませんね。
田舎の小さい神社の高い石段の両側に咲いていた椿、今も忘れられません。
loafer
2020年10月07日 17:45
ツバキは、元は日本、朝鮮半島、中国、ベトナムに原産で、欧米にはありませんでした。ヨーロッパは氷河期に植物がかなり絶えたようです。シーボルトなどが、ユリ、アジサイなどと一緒に椿をヨーロッパにもたらしたのです。
世界中には3万種もの椿があり、交配で、毎年どんどん増えています。30年ほど前に中国やベトナムから黄色椿が導入されました。
青い椿はなかなかできないようです。